2月13日 火曜日 宮の里ふじおかにて事例発表を行いました。
初めての試みでしたが、小多機かんのんも参加し、1事例 15分と短い時間ですが、
合わせて4つの事例の発表を行いました。
まずは、小多機かんのんと小多機ふじおかから発表です。
小多機とはどのようなところなのか、そして具体的に職員は、どのようなサービスを展開してきたのかを振り返ることができました。もちろん今回の小多機の発表を聞いて、特養の職員も小多機のサービスを知ることが出来たのではないでしょうか。
続いて特養からの発表です。小多機はこれまで法人内又は外部で発表をしたことがありましたが、特養は初めてでした。
ユニットでの取り組み、それぞれ1年間力を入れてきたことを、写真を使いながら発表しました。
一つは、おやつの時間を職員と入居者が楽しむという内容と、もう一つは畑作りから収穫までの内容の発表です。
日々忙しい中、事例の報告をするために、1年間を振り返り、資料の準備など職員は大変だったのではないでしょうか。
今回の事例の中には、数多くの写真がありました。そこに写っているご利用者様や職員も笑顔が多く、とても印象的でした。そんな関わりをこれからも続けていきたいですね(^○^)
かんのんの職員の皆様、そしてふじおかの職員の皆様お疲れ様でした\(^▽^)/