リブドゥコーポレーションさんにご協力いただき、施設内で排泄ケア研修を定期的に行っています。

紙オムツも進化して、吸収量だけでなく吸収スピードやムレにくさなど様々な種類があります。

たくさん吸収できれば良いというものではありません。「大は小を兼ねる」ではご利用者様が不快になってしまいます。

ご利用者様にあわせたサイズ、大きさを個別に検討し、適切な着用の仕方を学ぶ。

オムツ交換ひとつとっても奥が深いです。

コロナ対応が緩和され、リブドゥさんのように施設内で行える事が増えてきました。

これからも引き続きご協力お願いします。