11月4日(月)、宇都宮駅東口のライトキューブ宇都宮で「介護の日フェスティバル」が開催されました。
栃木県と栃木県老人福祉施設協議会の共催で、介護の魅力を広く伝えるため毎年行われているイベントです。
当法人からは宮の里の岡上施設長がスタッフとして参加。
また、能登半島被災施設への派遣職員1名に感謝状が、永年勤続職員28名に表彰状が送られました。
イベントでは式典のほか、介護福祉士養成校の学生さんによる介護技術コンテストやレクリエーションの紹介、トークセッションやキッチンカーなど盛大に行われました。