毎年11月には「介護の日」として県内の高齢者福祉施設等が集まり、表彰や研究発表のほか各種イベントが催されています。
昨年まではとちぎ健康の森で行なわれていましたが、今年は県庁での開催ということで、より多くの方が参加されていました。
「小規模多機能型居宅介護事業所ふじおか」は、“独居で認知症がある方を在宅で支える支援”について発表いたしました。
今回、発表をした2人
左)千葉ケアマネジャー
右)加藤主任 です。
「緊張したー」と話していましたが、小規模多機能の強みと認知症がある高齢者が独居で暮らす事で起こり得る様々なトラブルについて、分かりやすく説明できたと思います。
就職相談ブースでは、宮の里の高橋施設長が午前中から対応していました。お疲れ様でした~
表彰式では大貫施設長はじめ、宮の里かわだの方々も出席していました。
表彰おめでとうございます。
P.S
栃木県老人福祉施設協議会のマスコットキャラクター
「とちふくちゃん」です